INFINITASの配信環境(機材編)
フォロワーからリクエストがあったのでメモ書き程度に
機材(ハードウェア)
パソコン
2020年の12月に組んだ自作パソコン。
それまで使っていたのが2011年製造のDELLのモデルだったので、15~6万で新しく組んだもの。
INFINITASをプレイするだけならここまでのものはいらない気がする。
スペックはそのうち書きます......。
ゲームプレイ用モニタ
LGのゲーミングモニター。
モニタ自体はもちろん持っていたけど、60fpsまでしか出ないもの。
あとは立ち環境も作りたかったので、新しく買うことにした。
せっかく買うならそこそこ画面が大きくて120fps出せるモデルがいいな~と思っていた頃にちょうど発売されたのでこれを買った。
結果的にモニタ2枚になったけど、シングルディスプレイでも全く問題ない気がする。
専コン
DAOコン(2013年製)に新基盤を載せ替えたもの。
既存の基盤だとスクラッチの入りが怪しかったので、某海外サイトから取り寄せた。
シングルプレーをするときはいつもこれでプレー。
ダブルプレーはプレミアムコントローラー(初期ロット)を使ってる。
私は持っていないけど、今だったらフェニワン一択なんですかね。
マイク
配信方法について調べていて見つけたマイク。ド定番らしい。
(エレクトレット)コンデンサーマイクなので、設定によっては口までの距離が遠いと音声全く拾わないかも。
後述するカメラにもマイクがついているものも多いので、そっちを買う人はわざわざ買わなくてもよい気がする。
手元用カメラ
自宅で仕事をするために買ったものをそのまま使いまわしている。
おまけ程度にはマイク機能も付属。音質は値段なりだけど、使えなくはないかな。
コントローラー台
立ち環境を作りたかったのもあって、シングルプレーではこれを使用。
ただ、こちらのメタルラックはダブルプレー用に買い足したもの。
それまではこちらのキーボードスタンドを使っていた。
リアルの楽器演奏で使うキーボードスタンドに、100均に売ってるMDF板を載せてプレイ。
USBハブ
必須ではないけどUSBハブも買った。
理由としては配線をまとめたかったのと、パソコン前面のUSB接続がそこそこ埋まっていたので。
ソフトウェア
INFINITAS
月額1628円(税込み、2021年6月現在)。
パックは好きな作品を2~3パック程度でしか買っていない。
OBS
定番の配信ソフト。
コントローラー割り当てソフト(JoyToKeyなど)
私は使っていないけど、環境に応じて。
一応INFINITAS側でもキーコンフィグは可能なので、基本そちらで合わせる。
それでも反応しなかったら試してみるといいかもしれない。
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